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冬は憂鬱になりやすい季節…元気に乗り切る3つのポイント

冬は寒さで体が辛いだけでなく、憂鬱になりやすい季節。
冬の訪れと共にうつ症状が現れる、「冬季うつ」という気分障害もあるほどで、冬の気分の落ち込みは侮れません。

なんとなく鬱々とした気分を改善したい、そんな方にお勧めの過ごし方をご紹介します。
※今回ご紹介する記事はそこまでもし日常生活に差し支えるほどの憂鬱さや不眠がある場合には、無理せず病院に掛かってください

そもそもなぜ冬は憂鬱になりやすい?
単に寒いだけで憂鬱になるだけでなく、日照時間も関わっています。
冬は日が短く、寒さで外に出る機会も減る季節です。日光を浴びる時間が短くなると、ビタミンDの合成が不足することがあります。
ビタミンDは気分を調節するホルモンのセロトニンを作るために必要なので、ビタミンDの不足が気分の落ち込みにつながることがあるのです。
さらには、寒さで活動量が減ったり、自律神経が乱れたりするなども要因として挙げられます。なにかと気力を保つのが難しい季節なのです。

冬を元気に過ごす3つのポイント

1.意識的に日光を浴びる
たとえば、ランチタイムにちょっと外に出てみる、ゴミ出しのついでにちょっと散歩するなど、日光を浴びる時間を意識的に増やしてみてください。
理想は30分程度、日光を浴びることです。このとき紫外線をカットしすぎるとビタミンDが合成されないので、UV対策はほどほどにしてみてください。

2.腸内環境を健やかにする食生活
セロトニンのほとんどは腸で作られているといいます。腸内環境が乱れると、セロトニンの分泌も安定しません。
以前、腸内環境の重要性について記載した記事もありますので、是非こちらを参考にしてみてください。
腸内環境を整える2つの強力な味方について

3.体を温めてリラックスする
温かい飲み物を飲んだり、湯船にゆっくり浸かったりと、全身を温めてリラックスできる時間を作ってみてください。
自覚していなくとも、冬は体が冷えて強張っていることが多いのです。そうすると自律神経の調節がうまくいかず、精神疲労が解消されなくなってしまいます。
血行を良くしてリラックスする時間を取ることは、思った以上に心の健やかさに重要です。
前回の記事でご紹介した生姜はちみつドリンクもおすすめです。体を温めるだけでなく、風邪の予防にもなりますよ!

日光を取り入れること、栄養バランスの良い食事、そして体を温めてリラックス。
この3つを実践することで、冬の季節でもメンタルヘルスを保つことができます。心身共に健康な冬を過ごしましょう。